本日、私のシルコ牧場の自家生産馬であるシルコンドルパサー(エルコンドルパサー産駒)が世界最強決定戦でもあった凱旋門賞に勝利しましたので、とても喜んでおります。

しかし、ゲームというのは非現実的なものでありますもので、G1を２０勝したり獲得した賞金が100億近くいったりと、そんなことも多々あるわけですございます。

そんな中、ゲーム上で決して恵まれた能力ではないユキチャン(史実馬)が地道にOPからG3、そこからG2で勝ち負けを繰り返しつつ、G1に挑むも掲示板までという結果が続いていたわけですが、5歳になりついにJBCレディスクラシックでG1勝利をぶちかました時には、世界中にさだめられたどんな記念日なんかよりーな気分でレースを見るのに我慢していた放尿も終え、とても朗らかな気持ちになりました。

そんなこんなで今年も終わりそうなので俺天才だわーというロゴを添付しつつ、押してたので使ってませんが、まぁそんな2022お疲れ様でした。